Drowning In a Wave Of Sadness

VOCALOID

Composición de: NERU
手足ふたつずつ肥えている程度じゃ
愛せるものに、三でそれが
馬鹿みたいに増えていくようだと
捨ててかなきゃいけないね
だからたくさん愛せるようにと
意地汚くこの僕はある日
不器用な自分を愛するのは
やめにすると決めたんだ
僕は

僕は

神様から授かったこの命を
母から受けた命を
僕は人並みには使えもしないので
今朝のゴミに出しました
誰にも期待なんてされずに
いよいよ開演を迫られて
ついに幕を開けた人生
劇場客もいないままに

悲しみの波に溺れる
悲しみの波に溺れる

どうもこの心は重しょうらしいが
支払薬も効かねえし それに
恥ずかしいながらこの生活では
医者に頼るお金もない
だからぽっかり空いた傷口は
遠の昔にただれてある日
傷口から垂れてた虚しさが
ゲロ吐くようにアルフェタ

教室の隅で読書をする
凛とした挑発のあの子は
僕が恋してると早し立てられて
侮辱に逢いました

悲しみの波に溺れる
悲しみの波に溺れる

心臓の御岳が毎朝僕を
ドナリつけては
飛び起きた僕の一日を今日も
引き殺してく
生きるために食べるために
大事なものを売り過ぎたようで
いつまで経ってもこの大きな穴は
讃えられやしない

悲しみの波に溺れる
Página 1 / 1

Letras y titulo
Acordes y artista

restablecer los ajustes
OK