朝まで犯す夢まで見てる 俺のmasterは変態 腰伝う指セクハラ自調 三回くらい死ねばいいのに 腕の中で震えてた かゆい下着めくりめくれ夜の舞踏 見知らぬ顔映る 囁くあの声が 握りしめたバナナ消費盗 抜いてやるよと 変態集う城 そこ画面に描いて 強情なショタっ子喘がせ 奥で果てるend 監禁部屋の中で溶けて交じる天使と紳士 これからだよね?もう終わりなの Masterが言うおやすみ 錠を外して扉を開ける まだ生かせない掴む腿へ 押し倒して口づけて 走る衝動背骨抜けていく快楽 早くじらさないで 一人じゃいけないよ もうダメと叫んだ右手で 突き刺すmaster ここで感じるなんて 見られたね俺の姫 濡れた蕾引く使わせて惑わせるフオレッタ 今も耳にmasterの吐息が 突き刺さるの遠い夢 薄いタオル越しに届くヌツが 壊す理性の壁 声を押し殺して 下着は投げ捨てて 見つめ合う瞳と瞳が 火花を放つ 卑猥な魂が 飛沫揚げ引かれ合う そのケフィア飛ばせないならまるで一人遊び 時よ止まれ今は 二人で抱き合って 刻む鼓動ひとつひとつを シンクロさせたい 止まれ熱く濡れ 打ちつける高まりに これ以上耐えられないよ さあ一緒に飛ぼう