Nanda Kanda

Thelma Aoyama

たまにじしんがもてなくて
まわりきにしすぎてひとりであせって
たいせつなひとをむしせて
そうでないひとをふりむかせようとひっしで

なにしてんだろうって
なさけなくなるときもある
でもそんなときでも
わかってくれるひともいる

なにをあいして
なにぎせいにして
なにまもって
いきてきたっけ
わからなくなるときもある
だけどだいじょうぶ

なんだかんだながしたなみだにいつか
わらえるひがくるから
そんなにじぶんをせめないで
わたしんかじゃなくて
わたしだからできるんだって
しんじたら
おもえたら
きっとかわれるから
いつかはれるや

だれでもなにかをかかえて
ふあんいだきながらまいにちすすんでる
つよくみえるあのこだって
もしかしたらいまひとりでないてる

わかちあえないことも
このよのなかだくさんある
けどりかいしようとするこころ
もてばすこしはかわる

だれのせいで
だれのもので
だれがよくて
ゆびをさして
そんなことなんて
どうでもいい
じぶんとむきあえたら

なんだかんだくやしいなみだにいつか
わらえるひがくるから
そんなにじぶんをせめないで
わたしんかじゃなくて
わたしだからできるんだって
しんじたら
おもえたら
きっとかわれるから
すぐはれるや
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