いつのひかかな えられる アイはきみのそばにある やくそくなんていらないよねえ はるか」はなれていっても うまくきえないや ことばってたいようにないで こころとりだせって しまえばらくなあ「LONELYなあ おぼえったばっかりなんた おっくるのなぎっこてらされ ぼくらさよならのかわりに わかれとひみが はれったきのうそらに おもいでえがいきだすよう なきぬしったくした きみのやさしいうそわすれったくないやいえ なみだなんてながさないよう おわりじゃないはじまりさあ さみしいさあをわけあってを まえにすすめないったら なんでだろう? やさしいそうって いちもうあっとでわかるのぬ きみといってひがかがやいって ぼくはあるいってゆける どんなまえにちもう げんじつみをましてゆこうえ おきなうでるけいに おわれするにぬけてく めさしたのおるあげに みえるよなあものじゃないけど こんでついたきすあとは ぼくにしんさあ ゆめはいつもはがないもの かぜがゆけばきえそうって まけないよにけさないよに だいじまもっていたい なみだなんてにあわらいよ こんなときのわてって きみのしってるぼくでいるよ はるか」はなれってゆけも あけばたのむ なんだかすつのくなる? あのひはなしたきみの てのぬくもりがわすれられないいえ なみだなんてながさないよ おわりじゃないはじまりさあ やくそくなんていらないよね ずっとおもっていたな いつのひかかな えられる アイはきみのそばにある きっとかならずまたであえる はるか」はなれていっても かわりゆくときのなかで あのひのきみにいってねえ