ありふれたやつらの言葉はいつもの皮肉 あきらめを手にした瞳 輝きはなくて 聞き慣れた月 耳からこぼれてしまったものは かつて愛した夢 つまずいた季節はきっと思い出に変わる 気まぐれなあなたは それに気づかせてくれた お互いの声さえ届かぬ可愛いたまちで 胸のドアを叩く 振り向く瞬間 言葉を選んだ あなたの笑顔は素敵 忘れかけていたあの日のときめき 鮮やかによみがえる 歴史の跡花 誰よりも高く悲しみを追い越えるまで 吹き抜ける明日の風に手をかざし 夢を見る勇気が欲しい OPEN THE NEW GATE AND FORGET THE SAD DAYS 幸せのかたちにこだわるあなたが睨む その人生 愛おしくなる 振り向く瞬間 言葉を選んだ あなたの笑顔は素敵 忘れかけていたあの日のときめき 鮮やかによみがえる 歴史の跡花 誰よりも高く悲しみを追い越えるまで 吹き抜ける明日の風に手をかざし 夢を見る勇気が欲しい 歴史の跡花 誰よりも高く悲しみを追い越えるまで 吹き抜ける明日の風に手をかざし 夢を見る勇気が欲しい