(エド&アル) かなわない夢なのか現実か 全水な思いだけ置き去りに (エドワード) ふいにすべてが壊れた (アルフォンス) ふいに誓いが歪んだ (エド&アル) 初めて僕ら痛みをした そして僕たちは罪を背負った (エドワード) 外すべてを燃やした (アルフォンス) もう後には戻れない (エド&アル) 本当は怖くなるだけの高鳴くちゃ 行けやしないんだ鳥なの先へ 不安なら泣くわないだけど歩かなきゃ 懸せいない過ち思い出しても 繰り返るずに (エドワード) 時計針が闇をおつげる (エド&アル) 後悔のため息を何度かさめても 未来は見えない夢は見えない それなら二人の誓いを壊そう 願いが数だけ強くもなれる (エド&アル) なるし朝日の希望を抱ける 体は落とし捨てさあ歩きだそ 夜明けと共に