はじまりのそらへ... ひかりさすほうへ なにもこわくない... ぼくがいるから なんどもちにひざをついてプライドをまもれなくて うたがいばかりうまれてもまだめをとじないで いまここでかのうせいをみきわめることなんてない なみだがあめにかわるときただきずいてほしい くやしさははきすてるよりつれてゆくことでいみがあるから きみがのぞむすべてがたとえつかめなくたって ひとつだけゆずれないものてにして はじまりのそらをむかえにゆくよふりかえらずまえをみて せにかぜをかんじたならふくざつなことなんてなにもないはずさ みわたせばいつものえがおがあるからひとりでかかえこまないで こたえはあせらずこのみちのとちゅうでであうものさきっと