昇途手くさってるきみがくだすJUDGEは 欲望が積まる感傷論 踏み出すその一歩がきみがくだすJUDGEさ 幅なんかは気にしないでいい ぶっ飛ばすから ああ、よく焦げついている くるくると巡っている きっとその果て 唯一、希望の影 なんで満たすの 焦烈の羅針盤は未来いつも指している ほつれる雲の糸 切れそうでも伝っていく 焦熱の羅針盤はのきみの胸にはありますか その針震えて くるっと回って未来を指す 焦熱の羅針盤は未来をいつも指している まつれる雲の糸 切れそうでも伝っていく 消えないでとうか 未来をいつも指していて ああ、きみのその針は 未来、希望、黙示している